
VB.NETでデータベースのテーブルへのデータ(レコード)挿入(Insert)するサンプルプログラムについて覚書。
もっとも簡単なのは、対象のテーブルのアダプターにウィザードで関数を作成すること。
[TableAdapterクエリの構成ウィザード]を使って簡単にできる。以下手順について覚書。
[TableAdapterクエリの構成ウィザード]の設定手順
- ソリューションエクスプローラからMSDataSetGenerator(*.xsd)をダブルクリックして表示する。
- 追加対象のテーブルを右クリック。
- コンテキストメニューから[クエリの追加](右クリックの場所によっては、[追加] → [Query])をクリック
- [TableAdapterクエリの構成ウィザード]が起動するので[SQLステートメントを使用する]がオンになってるのを確認して[次へ]をクリック
- [INSERT]をオンにして、[次へ]をクリック
- INSERT文が勝手に作成されているので、[次へ]をクリック。
- [新しい関数の名前]ボックスに自分でわかりやすい任意の名前を入力(例:InsertDataとか)して[完了]をクリック
以上で[TableAdapterクエリの構成ウィザード]の設定は終了。
テーブルへのデータ挿入例
実際にデータを挿入するときは、以下のように記述(AccessのサンプルDB Northwindの運送会社テーブル使用)
名前付き引数で指定した場合
サンプルプログラムは以下の通り。
Me.運送会社TableAdapter.InsertData( _
運送会社:="赤猫", _
電話番号:="0120-123-456" _
)
名前付き引数を使用しない場合
名前付き引数を使わないのであれば以下の様な記載でも良い。
Me.運送会社TableAdapter.InsertData("赤猫", "0120-123-456")
当然、各引数となっているフィールドの値は、変数やコントロールの値を指定することができる。

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